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教員コラム

2023.11.07 - コミュニケーション学科  コロナ禍からの恢復に向けて

今年度春学期のプロジェクト科目では、昨年度の事前説明会の際、施先生と山田先生のプロジェクト科目とフィールドワークを実施する場所が偶然同じ―長崎―であることがわかったため、各々の目的が異なることを考慮しながら、合同でプロジ […]

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2023.10.20 - 共生デザイン学科  ものつくりの意義とは - 革小物制作実習 –

昨今の社会は情報中心で以前に比べると手肌感覚の通った物事に触れる機会が少なくなっているようです。淡野ゼミナールではモノやコトに触れる機会を多く持ち、その体験でしか得られない“気づき”を目的としてゼミナールを運営しています […]

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2023.10.03 - コミュニケーション学科  ハンバーガー・チェーンのブランド力を調査する

コミュニケーション学科のマーケティング・リサーチ演習では、実際の消費者を対象にした調査を学生が中心となり実践します。 今回はファストフードのブランド力の調査を企画しました(図1)。 主要な5つのハンバーガー・チェーンの各 […]

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2023.09.19 - 共生デザイン学科  サバティカル研究期間を終えて

2022年度、1年間のサバティカル研究期間を過ごさせていただきました。コロナ禍で1年遅れ、依然コロナの流行が終息していない中でしたが、それでも本当に久々に充実した時間を過ごすことができました。1年間は国立歴史民俗博物館の […]

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2023.09.05 - コミュニケーション学科  夏のオープンキャンパス@横浜関内

今年は例年になく暑い日々が続いています。 8月20日は横浜関内キャンパスでオープンキャンパスが開催されました。 猛暑の中、4000名近いみなさんにご参加いただき、感謝しています。 コミュニケーション学科は11階の教室とラ […]

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2023.08.22 - 共生デザイン学科  空き家を利用したプロジェクトに挑戦する人々

現在、日本全国には8,489,000戸もの空き家があり、その比率は全住宅のうちの13.6%にも上ります(平成30年住宅・土地統計調査)。空き家と一口に行っても、それが都市部にあるものなのか、それとも地方にあるものなのかに […]

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2023.08.01 - コミュニケーション学科  今どきの若者、中々大したもんです

関内キャンパスに移って来て約3ヶ月が過ぎ、ようやく過ごし方が関内キャンパス用に確立されてきた。そこで、移転以前から指摘されてきていた昼食に関する問題がより浮き彫りとなってきている。1年次の授業後に学生に昼食について話を聞 […]

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2023.07.18 - 共生デザイン学科  ファッションショーで現代社会と向き合う

毎年12月、シルク文化振興を目的にシルク博物館が開催する「シルキークリスマス」に参加するようになって11年。 始まりは2013年、共生デザイン学科の前身、人間環境デザイン学科のときだった。当博物館とやりとりするなかでファ […]

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2023.07.04 - コミュニケーション学科  2023 コミュニケーション・プロジェクト6 順調に進行中

人間共生学部の3年次春学期は、全学生がプロジェクト科目を履修します。コミュニケーション・プロジェクト6は、海外4大学での8~12週間の語学研修留学プログラムです。コロナウイルス感染症の感染拡大により、2020年度および2 […]

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2023.06.13 - コミュニケーション学科  「もののはじめ」を調べる

2023年4月よりコミュニケーション学科の修学地となった関内キャンパスは、横浜市中区にあります。中区は開港の町で、「もののはじめ」に関わる数多くの碑があります。1年生必修の教養ゼミナールでは、授業後半にPBLに取り組んで […]

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