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教員コラム

2022.12.20 - 共生デザイン学科  3D映像ブームの再来なるか?!

3D映画は流行を繰り返しており、映像ジャーナリスト/クリエーターの大口孝之氏よる2009年の講演では、1952年〜1954年が第1次、1982年〜1984年が第2次、2005年〜が第3次とのことである。 2009年は、ジ […]

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2022.12.06 - コミュニケーション学科  日本三大中華街の一つである神戸南京町について

コロナの影響で2022年度も引き続き中華街を対象としプロジェクト科目(コミュニケーション・プロジェクト8)を実施しました。今回は横浜中華街に加えて神戸南京町の形成と現状についても理解することを目的とし、6月中旬実地調査を […]

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2022.11.08 - コミュニケーション学科  広告とファン行動:学生が実施したフィールド調査の紹介

3年春学期で開講される私が担当するプロジェクト科目は、調査可能なテーマやリサーチクエスチョンを受講生ひとりひとり1から考え、様々な工夫をしながら各自フィールド調査を行います。その中で、駅に設置された巨大な広告とそこでの人 […]

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2022.11.07 - 共生デザイン学科  気付きのデザイン

グラフィック・プロダクトデザイン分野担当の淡野です。 私は「気付き」をテーマに様々なかたちで研究制作を行なってきましたが、近年はその気付きを促すデザインとして、幼児用造形パズルとしての具現化を試みています。もう少し具体的 […]

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2022.10.04 - コミュニケーション学科  2022年度 コミュニケーション・プロジェクト5&6報告

コミュニケーション・プロジェクト(以下CP)5&6は、英語圏の大学での語学研修プログラムです。CP5は4~5週間、CP6は8~10週間です。期間中は、現地の家庭にホームステイ、あるいは大学の寮に滞在します。英語の学習はも […]

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2022.09.20 - 共生デザイン学科  一過性でない若年層の地方移住(日本経済新聞 6月24日朝刊)

新型コロナウイルス禍でのリモートワーク浸透により地方移住が注目された。だがこの傾向は以前から一定数あり、中でも若年層(20~40歳代)の移住は増加傾向にある。地方移住した若年層へのインタビュー調査(2019年)を基に、若 […]

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2022.09.06 - コミュニケーション学科  Ancient Expressionless Faces?

Have you ever wondered why the faces we see on ancient statues and in ancient paintings seem expressionless? C […]

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2022.08.23 - 共生デザイン学科  二年ぶりのゼミ学外活動

2020年2月にバスを貸し切り、箱根仙石原のポーラ美術館そして星の王子さま美術館に出かけたのが、ゼミで学外活動した最後であったと思う。その直後から新型コロナウイルスに見舞われ、日常は一変した。4月に入学した学生は登校でき […]

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2022.08.02 - コミュニケーション学科  コロナ禍二年目のフィールドワーク

昨年度秋学期の2年次と3年次のゼミナール活動として、各々、金沢八景シーバラダイスと鎌倉におけるフィールドワークを実施することができた。コロナ禍二年目に入って、県内に日帰りで行くことができるフィールドワーク研究のテーマ設定 […]

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2022.07.27 - 共生デザイン学科  8K映像制作

近年、映像機材の技術は大きく発達してきており、より高画質で低価格になって来ている。 TV放送であれば、2003年から地上デジタル放送が開始され、それまでのスタンダードサイズ(720×480画素)からハイビジョン […]

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