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教員コラム

2013.05.09 フィールド・スタディ〜カンボジアの社会復興と絹織物の再生プロジェクトをめぐって〜

共生デザイン学科では、「身近な暮らしを見つめ直し、そしてデザインする」という考えのもとに、現在進行形のフィールド(現場)に赴き、現地の人や地域、プロジェクトから学ぼうとするフィールド・スタディという実習授業を設けています […]

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2012.06.14 カンボジアの絹織物再生に取り組む村を訪ねて

2012年3月にカンボジアの絹織物再生に取り組む村を訪ねました。 カンボジアは南アジアに位置し、メコン河流域の豊かな自然の恵みを持つ国です。しかしここは1960年代から20年にもおよぶ内戦によって、多くの人々が飢餓と虐殺 […]

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2011.12.01 ネットワークから人間環境を探る

わたしは社会学の立場から「人間環境」を教えています。 社会学から見える人間環境には、家族やサークル仲間、ツイッターの広がりや口コミの効力などいろいろあると思います。 ここでは私が最近行った子育てネットワーク調査のお話をし […]

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2010.11.25 フィールド・スタディ、〜瀬戸内国際芸術祭〜

共生デザイン学科の学外実習(フィールド・スタディ)として、今年は瀬戸内海の島々を舞台とした瀬戸内国際芸術祭に出かけました。 実習の目的はフィールド、つまり現場にでかけ、今実践されている学外での活動にふれるなかで、「人間環 […]

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2009.10.22 共生デザイン学科 立山徳子ゼミナール

立山ゼミでは、ヒト・モノ・コト(出来事や社会現象)の関係を考えながら、人間を取り巻く環境(自然環境や社会環境)のデザインを目指しています。たとえば「バリカン」のテーマから戦後の子どもの髪型の変化や反省の意味をもつ丸坊主な […]

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2008.11.27 バルセロナの再開発地区探訪

9月上旬、国際社会学会があり、スペイン・バルセロナに行きました。 大会最終日には世界中からの都市社会学者たちがあつまり、 バルセロナの再開発地区を探訪する屋外研修ツアーがありました。 バルセロナはスペインのマンチェスター […]

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