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教員コラム

2018.02.25 - 共生デザイン学科  「テクニカルショウヨコハマ2018」にて、佐野慶一郎ゼミナールの研究を紹介

2018年2月7日(水)~9日(金)、みなとみらいのパシフィコ横浜で行われた

第39回工業技術見本市、「テクニカルショウヨコハマ2018」に関東学院大学が出展しました。

 

 「テクニカルショウヨコハマ2018」は神奈川県下最大級の工業技術・製品総合見本市で、県内産業の発展と経済の活性化を

めざし、技術・製品の販路拡大、ビジネスチャンスの創出、地域産業の振興を図ることを目的としています。

 

 関東学院大学のブースでは、人間共生学部共生デザイン学科の佐野慶一郎ゼミナールのテーマ「薄オゾンナノバブル水での有機物分解と消臭」の研究に関するパネルが展示され、建築・環境学部からは、建築物のライフサイクルマネジメントに関する様々な研究のパネルが展示されました。

 

 佐野ゼミナールでは、昨年、金沢区の鳥浜工業団地における廃棄物処理に伴う臭気の問題改善のため、オゾンナノバルブ水を使用する実験を行っており、ブースでは、その結果を中心に解説しました。あわせて、「人体に影響のない物質で、比較的経費が押さえられるオゾンナノバルブ水はどんなものでも安全に洗浄ができます。病院などで使用される医療器具、貝などの生の水産物の表面の殺菌など、あらゆる場面でその効果が期待されます。まずは、洗浄したいものがあれば、何でも相談してください。」と説明をしたところ、多くの企業から問い合わせを頂き、後日、協議することになりました。

企業との共同研究を増やしていきたいと考えています。

 

 ブースでの説明を担当した、井上匠さん(人間環境学部3年)は、「自分の研究について説明漏れが無いように丁寧に説明することを心がけました。特にごみ集積場での実験についての質問が多かったですね。これから、もっと広い分野でこの研究を生かしていくことができたらと思います」と振り返りました。

 

佐野ゼミナールでは、産官学連携によって、地域の環境問題、環境改善のための研究を行い、実用化を目指していきます。

 

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