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2015.01.08 講演会「子ども主体の教育・保育への転換~新制度時代に求められる教員・保育者の資質について~」を開催します。(2月15日)

人間環境学会主催講演会として、「子ども主体の教育・保育への転換~新制度時代に求められる教員・保育者の資質について~」を開催いたします。講師には汐見稔幸氏(白梅学園大学学長、東京大学名誉教授)をお招きします。NHK「すくすく子育て」でもおなじみの汐見氏は、教育・保育を総合的な人間学としてとらえる研究の第一人者であり、文科省中央教育審議会委員、日本保育学会理事などとしてもご活躍なさっていらっしゃいます。

制度改革がすすんでいくなかで、子どもの立場に立った教育実践・保育実践の展開に向けて示唆が得られることと存じます。ぜひご参加ください。

〔日 時〕2月15日(日)14時30分~16時30分(14:00開場)
〔会 場〕横浜・金沢八景(室の木)キャンパス E4号館 501教室
〔テーマ〕子ども主体の教育・保育への転換

~新制度時代に求められる教員・保育者の資質について~

〔講 師〕汐見稔幸氏(白梅学園大学学長、東京大学名誉教授)
〔対 象〕在学生、卒業生、教職員、地域の教育・保育関係の方等。
〔参加方法〕参加費無料(当日、会場に直接、お越しください)

なお、駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。
アクセス方法はこちらをご参照ください。

〔主 催〕関東学院大学人間環境学部人間環境学会

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〔お問い合わせ先〕人間環境学部人間発達学科講演会担当(高杉、照沼、大﨑)

E-mail:children@kanto-gakuin.ac.jp