2026.03.11 - コミュニケーション学科 佐野 予理子 港南台かもめ団地で開催された『かもめマルシェ』に参加!
佐野ゼミは、港南台かもめ団地(横浜市港南区)で年に3~4回開催される『かもめマルシェ』に参加しています。『かもめマルシェ』とは、地域コミュニティ形成を目指すMUJI×UR団地まるごとリノベーションの取り組みの一つです。
直近では、2025年12月14日(日)に開催されました。佐野ゼミは、子どもや親子連れなどを対象に、来場者全員が楽しめるような企画を考えました。縁日遊び、ストラックアウト、ボールプール、クリスマスツリー作り・ビンゴ大会と盛りだくさんな内容で好評でした。


ゼミ生の活動報告レポートの内容を一部紹介します。
3年生Hさん:
(このイベントに参加することで)様々な年齢やコミュニティで交流をすることの大切さに気づきました。また、地域住民だけでなく学生や関係者の方達も含めての打ち上げにも参加させてもらい、それぞれの視点や価値観に触れる機会になりました。そして、関わる人々が各業界、分野でどのような経験を積み、どのような考えや思いでこの活動をしているのかを聞くことができて良かったです。単なる地域支援にとどまらず多様な知識や専門性が交わっている場であり、社会課題に取り組む意義や人とのつながりを活動全体から気づくことができました。
4年生Kさん:
準備から当日までを通して感じたことは「人と関わる機会の大切さ」です。今現在はスマートフォン1つあれば外に出ずとも買い物も食事も出来てしまうような世の中です。便利といえば便利ではありますが「人間」としての機能を果たさなくなってしまうような恐ろしい世界でもあると同時に考えています。なんでも全てAIがやってくれるからこそ人間にしかできないことは何かを考える必要があり、私が人と関わることが好きな理由に、「人間だからこそ感じられる心の温かさ」というものがあります。仕事などの作業はもちろん機械やAIに任せたところで完成系はあまり変わることはありませんが、「思いやり」「気遣い」というものが加わることで満足感が何倍にも変化すると考えています。相手を思いやる一言や行動がひとつでもあることで心の温かさを感じることができると思います。この体験は実際に人と関わることでしか得られないものなので、年齢問わず少しでも外に出ることや人と関わる機会の1つになる素敵なイベントだと感じました。(中略)地域に密着したイベントだからこその人との輪を見て実際に肌で感じられる貴重な機会でした。このかもめマルシェを通して「人と関わる機会の大切さ」をどうして感じたのか、自分はどうしていきたいのかを考え見つめ直しながら社会人として歩んでいきたいと思いました。私がかもめマルシェで素敵な出会いをたくさんできた、幸せだったと感じたように、出会った方々にもそう思っていただけていますようにと感じます。また何かお手伝いできることがあれば、卒業後でも参加したいと思っています。自分の人間力の向上にも繋がる素敵なイベントでした、短い間でしたがご支援いただきありがとうございました。
教員コラム