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教員コラム

2015.08.27 - コミュニケーション学科  長野で「地域研究実習」を行いました

「地域研究実習」は国内外の様々な地域を訪れ、自然環境や文化などを体験的に学ぶ集中講義科目です。今年は7月31日(金)~8月5日(水)の5泊6日のスケジュールで長野県長野市および信濃町をフィールドとして地域研究実習を行いました。

長野市では、主に善光寺、戸隠神社、戸隠地質化石博物館、信濃町では黒姫童話館、いわさきちひろ黒姫山荘、野尻湖ナウマンゾウ博物館、一茶記念館を訪れ、長野の文化や歴史、長野に縁のある方々や事柄等について学びました。

さらに、長野市にある清泉女学院大学人間学部心理コミュニケーション学科心理コースの学生さんおよび教員の皆様とともに信濃町にて「癒しの森」体験プロジェクトを実施しました。「癒しの森」体験とは、特別な訓練を受けた「森林メディカルトレーナー」の方と一緒に森林を歩き、1. 自然の中で自分を見つめ直す、2. 自然の中で適切な生活のリズムを取り戻す、3. 自然の中に自分の癒しの場所を見つける、の3つの目標からなるプログラムです。「癒しの森」の心理効果を検証するため、血圧や唾液アミラーゼ等の生理指標と普段の生活についてのアンケート等を「癒しの森」体験の前後に行いました。体験前は血圧が高かったのに、体験後の血圧はずっと低くなっている学生もおり、森林の持つ癒し効果を実感できました。

色々な場所を訪れ、様々な出会いがあり、長野の味覚を堪能した5泊6日、長いようで短い充実した実習となりました。

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佐野 予理子(コミュニケーション学科)