日髙 仁
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デザインはひとつながり
「デザインはひとつながり」―これはこの春、共生デザイン学科の1年生になった学生達に向けたオリエンテーションで、私からお話しした言葉です。 共生デザイン学科ではいろいろなデザインを学ぶことができます。 これは確かに学科の特...
日髙 仁 -
海辺がどうパブリックスペースになるのか
夏の海は、海の家が出たりして、 商業空間的になるのが、私はちょっと苦手です。 賑わっていいじゃないかという方も多いことは承知していますが、 私は閑散としているオフシーズンの海の方が、断然、好きです。 人が少なくて、ちょっ...
日髙 仁 -
「縮小の世代」の君たちへ
今、大学生や高校生の君たちは、人口減少が始まった2005年以降に生まれ、そして、恐らく、 君たちのうちの多くの人は22世紀を迎えることができるのです。そんな皆さんのことを、 私は「縮小の世代」と呼んでいます。 理由は上の...
日髙 仁 -
自転車でピクニック−「チャリピク」プロジェクト②ガイド養成講座 ランディングを目指して
このコラムは、前回書いた三浦市の「チャリピク」プロジェクトの続き②です。 2022年度は「チャリピク」という仕組みと道具立てを作りました。 続く2023年度は、「チャリピク」を着地(ランディング)させるための地域活動です...
日髙 仁 -
自転車でピクニック−「チャリピク」プロジェクト
皆さんは、三浦市に行ったことはあるでしょうか? 三崎という港町があり、マグロ料理などで有名です。マグロ以外にも、自然の魅力がいっぱいで、大学から三崎口駅までは京急線で40分程度と行きやすく、お勧めしたいエリアです。 日髙...
日髙 仁 -
空間デザインとコミュニティデザイン④:瀬戸内海の「しまなみ海上列車」プロジェクト(その②)
「しまなみ海上列車」は、離島をはじめとする瀬戸内エリアの港湾を有効活用し、地域に生活必需サービスや賑わいを創出するための仕組みとして提案しました。 しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市とを結ぶ本四連絡橋の一つです。...
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空間デザインとコミュニティデザイン③:瀬戸内海の「しまなみ海上列車」プロジェクト(その①)
私は広島の出身です。 瀬戸内の多島海風景の美しさに気付いたのは故郷を離れ、東京で暮らし始めてからでした。高校までを過ごした実家は広島市内の小高い山の上に建ち、家からは毎日、多島海の風景を眺めて育ったのですが、その頃は、そ...
日髙 仁 -
空間デザインとコミュニティデザイン②:出雲大社神門通りの空き家再生プロジェクト
使われなくなって空き家を再生する、いわゆる空き家再生プロジェクトを、全国様々なところから呼んでいただき、建築家としてお手伝いしています。 その最初の試みは2010年、出雲大社参道の2軒並んだ町家の再生でした。City S...
日髙 仁