共生デザイン学科
神野 由紀 教授
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最終学歴/学位
筑波大学大学院芸術学研究科 /博士(デザイン学) -
職位
教授 -
専門分野
近代日本のデザイン史、文化史 -
学部担当科目
近代生活文化史、デザインの歴史、消費社会のデザイン、住まいの生活文化史 -
ゼミナール活動
ゼミでは日用品のデザインやインテリアからキャラクター産業、カフェ文化、推し活文化まで、現代日本文化を象徴する様々な事象をとりあげて、考察します。 -
研究内容
ゼミでは日用品のデザインやインテリアからキャラクター産業、カフェ文化、推し活文化まで、現代日本文化を象徴する様々な事象をとりあげて、考察します。 -
主な業績
『趣味の誕生』(勁草書房、1994年)
『百貨店の文化史』(共著、世界思想社、1999年)
『アーツ・アンド・クラフツと日本』(共著、思文閣、2004年
『子どもをめぐるデザインと近代』(世界思想社、2011年)
『百貨店で〈趣味〉を買う〉』(吉川弘文館、2016年)
Sabine Frühstück (Editor),CHILD’S PLAY,University of California Press,2017
『子どもたちの文化史』(共著、臨川書店、2019)
『趣味とジェンダー』(代表編者、共著、青弓社、2019)
『趣味に生きるの文化論』(共著、ナカニシヤ出版、2021)
『ロスト欲望社会』(共著、勁草書房、2021)
「DIYインテリアをめぐる実践と趣味に関する考察」『デザイン理論』83号、2024
「インテリアと趣味-人は住まいをどう飾ってきたのか」『現代風俗学研究』第24号、2024 -
メッセージ
私たちの生活環境は、様々なデザインによって形成されています。これらのデザインについて、自分自身の力で考えてみるという知的探究心を持つことは、現代社会においてとても重要です。机の上の勉強だけでなく、色々な体験をしてたくさんのモノを見て、面白いと感じ取ることのできる能力を養ってください。 -
研究室
E1号館 311号室
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「京急ルーム」の提案
神野ゼミナールでは、通常はデザインに関する個人研究を進めていきますが、合間に3・4年生合同で共通課題に取り組んでいます。 昨年秋からは、三浦海岸の「マホロバマインズホテル三浦」のコンセプトルームを企画する活動を始めていま...
神野 由紀 -
ゼミナール研修旅行
神野ゼミナールでは毎年夏休みに3・4年生全員でゼミ合宿を行い、取り組んでいる共通課題について集中的にディスカッションをしています。これとは別に、春休みを使って日本のデザイン文化の歴史を学ぶためのゼミ研修旅行を企画すること...
神野 由紀 -
プロジェクト科目での取り組み
人間共生学部のスタート時、プロジェクト科目は学部の重要な科目として設置されました。大学のキャンパス内での学びだけでなく、それを学外の具体的なプロジェクトの中で実践的に学ぶというスタイルは、従来の演習・実習科目を持つ教員だ...
神野 由紀 -
サバティカル研究期間を終えて
2022年度、1年間のサバティカル研究期間を過ごさせていただきました。コロナ禍で1年遅れ、依然コロナの流行が終息していない中でしたが、それでも本当に久々に充実した時間を過ごすことができました。1年間は国立歴史民俗博物館の...
神野 由紀 -
「くらしを研究する」とは?
私の専門はデザイン学です。人々がどのようなデザインのモノに囲まれ、どのような趣味嗜好でそれを選択しているのか、特別なデザイナーの趣味ではなく、ごく普通の人々の暮らしとそこに存在するモノについて、歴史的・文化的な研究を続け...
神野 由紀 -
コロナ禍での展覧会の在り方について
コロナによる影響は、展覧会開催のスタイルも変えています。美術館・博物館に足を運んで直に作品を鑑賞できるというのが展覧会の一番の楽しみであるといえます。昨年はオリンピック開催予定だったこともあり、日本美術・文化に関するかな...
神野 由紀