コミュニケーション学科

山田 留里子 教授

山田 留里子
  • 最終学歴/学位

    広島大学大学院 文学研究科中国語中国文学専攻博士後期課程修了/博士(文学)
  • 職位

    教授
  • 専門分野

    現代中国語文法、中国語教育、日中対照言語学
  • 学部担当科目

    コミュニケーション中国語Ⅰ・Ⅱ、人間共生論入門、中国語圏の生活と文化、資格中国語、体験的に学ぶ中国語
  • ゼミナール活動

    テーマとしては「東アジアにおけるSDGsについて探究的に学ぶ」及び「コミュニケーション中国語会話の習得」です。ゼミ研修としては、例えば、上海デズニーランドやソウル景福宮におけるSDGの取り組みなどを通し、中国圏及び韓国の大学生とも交流を行っています。
  • 研究内容

    現在は、中国語教育における教育効果についての研究を行っています。 これは、主として学内のLMSを活用にして、事前学習・事後学習の可視化効果による教育効果の検証を行っています。また、中国語学習テキストの作成を毎年行い、現在は「中国語文法」をリズミカルな音楽によって五感で学修しながら、中国語コミュニケーション力をつけることのできる体験型・参加型教材を開発し(『歌で覚える中国語』駿河台出版社)、教育効果を高めることができています。
  • 主な業績

    ①≪汉日定语比较研究≫(北京大学出版社・単著、1999年・専門著書)
    ②≪アスペクトを表す現代中国語方向動詞ー”起来”を中心とした日本語への対応≫(北京大学出版社・単著、2003年・専門著書)
    ③〈双音節形容詞作状語情況考察〉≪世界汉语教学≫(世界汉语教学学会・単著、1995年・論文)
    ④〈“动+起来”和‟动 +了+起来”-汉日互译中的一些对照分析〉≪第七届国际汉语教学讨论会论文选≫(世界汉语教学学会・単著、2004年・論文)
    ⑤「ICT利用による双方向的中国語文法授業を創造する体験型音楽語学教材の開発とその教育効果」『論文誌 ICT活用教育方法研究』(公益社団法人私立大学情報教育協会・共著、2014年・論文)
    ⑥『中国語名詞フレーズの類型学的研究』≪名词性短语的类型学研究≫(商务印书馆2012)(日中言語文化出版社・共訳、2016年・翻訳)
  • Researchmap や個人サイト

  • メッセージ

    中国語教育を通して、世界を舞台に活躍できる人材を育成していきます。具体的には、大学ではじめて中国語を学ぶ学生に、主として「中国語の資格取得」や「中国の大学への短期・長期留学」を勝ち取ることを目指す授業を展開していきます。そして、学生たちはハイレベルの中国語能力、異文化理解力、そして、コミュニケーション能力をつけ、それぞれの大きな夢に向かって、グローバル時代の人材へと大きく成長していきます。 「外国語を学ぶ」ということは、外国に多くの友人を持ち、平和への連帯を広げていく手段であると思います。「外国語」とは、世界を結ぶ力なのです。世界には多様な文化を背景にもつ人たちがいます。価値観の違いを学び、同じ人間として心を交わし、「共生」していくためには、何が必要なのかを考え、世界の人々の生活を知り、価値観の違いを学ぶ中で、「学ぶ楽しさ」や「成長する喜び」が生まれてきます。4年間の大学生活の中で、多くの素晴らしい思い出を一緒に刻んでいきませんか。あなたの夢のお手伝いをしていきます!
  • 研究室

    関内研究棟 508号室

山田 留里子教授の
コンテンツ

contents

山田 留里子教授の発信コンテンツをご覧ください

一覧を見る