3Dアート映像上映イベント開催
2026年8月22日(土)、23日(日)にAsaba Art Squareにて、共生デザイン学科の海老根秀之先生と金大偉先生が制作した3Dアート映像「自然迷宮 Natural Labyrinth」の上映&トークショーを開催致します。

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2026夏休みスペシャル企画
3Dアート映像上映&トークショー
金 大偉 監督作品
『自然迷宮 Natural Labyrinth』(3D映像・5.1chサラウンド/70分)
●迷宮、幻視、進化、陰陽両極から喚起する自然四季の夢幻宇宙。
アジア的な色彩から顕現する自然の「美」の原点を追求したアート映像詩!
★映像予告編(予告編は3D映像・5.1chサラウンドではございません):
https://youtu.be/hBL_i8Clm6M
2026/8/22(土) 1回目 14:00 2回目 16:30
2026/8/23(日) 1回目 11:00 2回目 13:00
●上映後トーク:
金 大偉(映画監督、音楽家)、海老根秀之(関東学院大学准教授)
司会:浅葉和子(アサバアートスクエア主宰)
●会費:¥ 2,500 学生: ¥ 2,000 小学生:¥ 1,000
(3Dアート映画上映・上映後トーク込み)
★立体3D映像のため、会場の3Dメガネを使用します。
毎回の上映は15名限定となります。
早めにご予約お願いいたします。
●映像作品について:
無限の循環の姿の中に、私たちは時間と空間のバランス、あるいは、両極性の調和の精神を感じ取ることによって、現在、過去そして未来への夢幻的な旅を体験するのであろう。
森羅万象には強烈な「美」のエネルギーが存在し、現在、過去そして未来へとつづく「環」が形成される。
この映像は、四季の自然の姿と共存し、古代文字や光やCGなどが循環しながら、交錯し重合する多次元的な時間と空間を「音楽」と幻想的な「映像」と共に表現される。また歴史や現代と共に人類が生存する有様を、この自然の映像の作品に託して、その世界が進化する姿を暗示しながら、画面から様々な象徴性と意味を喚起されるような表現となっている。
映像と音の共鳴感覚によって、アジア的な色彩から顕現する自然の「美」の原点を追求したアート映像詩である。
監督・音楽・撮影・制作:金 大偉
撮影・編集・3D映像技術・サラウンド技術:海老根秀之
宣伝デザイン:浅場 弾
企画製作・配給:TAII Project
協力:関東学院大学
2020年度作品/日本
●ご予約・お問合わせ:
e-mail:tprojectmomo@yahoo.co.jp
(TAII Project内)
●会場:アサバアートスクエア
https://www.asaba-art-square.com
〒236-0015 横浜市金沢区金沢町205
TEL:045-783-9705
FAX:045-788-9119
プロジェクト科目紹介を更新しました
日髙 仁 先生が【 デザインはひとつながり 】と題した教員コラムを執筆
共生デザイン学科の日髙 仁 先生が、新たな教員コラム【 デザインはひとつながり 】を執筆しました。教員コラムはこちら
デザインはひとつながり
「デザインはひとつながり」―これはこの春、共生デザイン学科の1年生になった学生達に向けたオリエンテーションで、私からお話しした言葉です。
共生デザイン学科ではいろいろなデザインを学ぶことができます。
これは確かに学科の特徴で、まだ何を将来やりたいか、方向性の決まっていない新入生にとっては、色々なメニューが用意されたファミリーレストランのような存在に写っているかもしれません。実際、共生デザイン学科に入ってくる学生さん達は、まだ将来の方向性が決まっておらず、色々なデザインを学ぶことを通じて、大学生活の中で発見していきたいという希望を持って、入学して来られる方が多いのは事実です。
共生デザイン学科ではそうした新入生達に、色々なデザインの面白さを紹介するための、共生デザイン入門という授業も用意されています。これは1年生の春学期に、共生デザイン学科のすべての教員が1回ずつ担当して、それぞれの専門分野のデザインの魅力を伝える授業で、この授業を受けることで、学科にどんな先生がいて、どんなことを専門に教育・研究しているのかがわかります。

デザイン学科のパンフレットには12名の専任教員が並んでいます。それぞれの専門分野のデザインを教えていますが、共生デザイン学科ではこの他、多彩な非常勤講師の先生方による授業も受けられ、本当に色々なデザインについて幅広く学ぶことができます。
ここで改めて、私からのメッセージ「デザインはひとつながり」について、お話ししたいと思います。

写真は、私が担当している「コミュニティデザイン演習」の授業履修者達と撮ったものです。この授業は毎年、春学期に行っていますが、最終成果として、夏のオープンキャンパスでカフェを運営します。つまり、授業の内容としては、オープンキャンパスに来てくれる高校生や保護者の方達に楽しんでいただくことができるカフェを計画し、実際に運営することができる力をつけて、それを実際に行うための色々なことを教えています。写真では全員、デニムのエプロンを身につけています。これはカフェのコスチュームを考え、カフェのテーマに合ったコスチュームを決めて全員で当日着ているものです。また、何人かの学生は、手に花を持っています。これも空間演出として、飾っていたものです。クッションを抱えている学生もいます。ピンクとオレンジがあります。これもインテリアを構成する要素として学生達が選びました。空間全体は白い布でできています。カフェのテーマは毎年変わるのですが、この年は「夜のピクニック」というのがテーマで、部屋を暗くして、キャンドルや小さな照明を配置し、布でできたティピーと呼ばれるテントや低めのテーブルと椅子でリラックスした雰囲気のインテリアをデザインしてくれました。

この写真は別の年の同じ授業履修者達と撮ったもので、この年は「和カフェ」がテーマでした。全員が浴衣を着てお客様の対応をし、カフェの入り口には写真のような大きな暖簾をデザインして演出しました。
この授業で教えていることは以下のようなことです。

空間のインテリアデザイン、カフェのメニュー構成(試作、試食を繰り返して決めていきます)、カフェのロゴマークデザイン、カフェのポスターやパンフレットのデザイン、お客様へのサービス応答の方法を決めて練習するなど、上に列記している全てがそこに含まれます。
この「コミュニティデザイン演習」では、授業の2回目にレポートを発表してもらいます。それは、「あなたの好きなカフェ」というもので、自分が好きなカフェを写真を見せながら説明し、そのカフェのどこが気に入っているかを発表してもらうというものです。この発表を聞いてわかるのは、カフェの食べ物や飲み物が好きという人だけでなく、カフェの雰囲気やインテリア、照明、そこに置いてある小物や店員のサービス、そこに流れる時間や音楽など、本当に色々なことが挙がってきます。
これはどういうことかというと、「カフェにはデザインの全てがある」ということです。
そしてその全てについて、お客さんとして行く学生達は、とても鋭い観察の目を向け、そのカフェがいいなということを、感性を総動員して感じ取っているということです。
ここでは、カフェはわかりやすい事例として挙げているのですが、このようにどんなデザインでも、それ単独で成立するというものは少なく、色々なデザイン要素が複合して構成されています。つまり、デザインするということは、これら全てのデザインについての知識が必要で、色々なデザイナーとのコラボレーション(共同作業)も必要になってくるということです。
これが、私の考える「デザインはひとつながり」ということです。
デザインを勉強する上で、得意分野を探すのはその第一歩かもしれません。しかし、「共生デザイン学科」で学んで欲しいことはそれだけではありません。さまざまなデザインをどうつなぎ、組み合わせていくのかを考え、実際の社会のためにプロジェクトや作品を作っていく力を身につけていただきたいのです。
最後に、共生デザイン学科を卒業する学生達は、本当に様々な幅広いデザインの仕事についていきます。卒業生の分野が幅広いのもとても面白く、仲の良い友人達と、将来一緒に仕事したり、デザインについて語り合ったりすることができるのです。
「デザインはひとつながり」のもう一つの読み方は、「デザインは・人・繋がり」です。デザインはいろいろな人を繋ぐ力があり、またデザインそのものもいろいろな人の繋がりによって作られるものです。「共生デザイン学科」の共生という言葉の意味は、そうした広いつながりをデザインで作っていくことができるという可能性を表しています。
共生デザイン学科のパンフレット
共生デザイン学科のページにパンフレットをアップロードしました
神野 由紀 先生が【 「京急ルーム」の提案 】と題した教員コラムを執筆
共生デザイン学科の神野 由紀 先生が、新たな教員コラム【 「京急ルーム」の提案 】を執筆しました。教員コラムはこちら
「京急ルーム」の提案
神野ゼミナールでは、通常はデザインに関する個人研究を進めていきますが、合間に3・4年生合同で共通課題に取り組んでいます。
昨年秋からは、三浦海岸の「マホロバマインズホテル三浦」のコンセプトルームを企画する活動を始めています。初年度のお題は京浜急行をコンセプトにした「京急ルーム」です。京急から実際の車両部品などを提供していただき、本格的な空間を考えました。学生たちが一人ずつ考えたアイデアをひとつにまとめた基本コンセプトが「海に向かって走る列車=京急」です。都心から出発して横浜の郊外を抜け、海に向かってひたすらまっすぐ進む京急のイメージを客室空間で表現しました。マンションのようなコンドミニアム式の素晴らしいオーシャンビューの室内を活かして、玄関から廊下、リビングへと続く細長い空間を列車内に見立て、それが次第に都会から海へと向かっていく旅の様子を表現しました。ICタッチの改札口にはじまり、車窓の変化する景色、さらには「音」を使って海に向かう臨場感を表しています。京急で少し前までに使われていた「ドレミファインバーター」の音で出発し、都会の喧騒の音、郊外の子供たちの声、そして最後に到着したリビングでは、波音とカモメの鳴き声が広がるというサウンドスケープをデザインしました。そのほか、ホテルと京急をコラボさせたキャラクターや、大人も子供も楽しめるプラレールコーナーなど、「鉄道マニア」も「親子」も楽しめるような部屋を目指しました。これらの提案は、今年秋には実際にホテルのコンセプトルームとしていくつか採用していただけるそうです。



佐野 慶一郎 先生が自動車技術会(JSAE)のフェローエンジニアに認定されました
共生デザイン学科の佐野 慶一郎 先生が、公益社団法人自動車技術会(JSAE)から第20回(2025年度)フェローエンジニアの認定を受け、授賞式が5月28日に行われました。
詳細はこちらの大学ホームページのニュース記事をご覧ください。
人間共生学部 創立10周年記念講演会のご案内
関東学院大学 人間共生学部は創立10周年を迎えました。
これを記念して、創立10周年記念講演会「カンボジアの絹絣再生プロジェクトを尋ねて 〜IKTT(Innovation of Khmer Traditional Textile)の挑戦〜」を開催致します
開催日時:2026年7月11日(土)14:00~16:30
開催場所:関東学院大学 関内キャンパス 17階 ユニバーシティ・ラウンジ(〒231-8328 横浜市中区万代町1-1-1)
JR関内駅から徒歩2分
入場無料
プログラム
1. IKTT創設者・森本喜久男氏の哲学と設立の経緯(西川 潤 氏:IKTT Japan 代表)
2. 日本からIKTTをサポートする取り組みについて(伊澤 宏爾 氏:NPO「ふるさと南信州緑の基金」代表)
3. 森本氏から引き継いだもの、IKTTの現在とこれから(岩本 みどり 氏:IKTTプロダクト・マネージャー)
4. フロアとのフリートーク・セッション
5. 懇親会(軽食あり)
【同時開催】
カンボジア絹絣 展示・販売会
日時:2026年7月10日(金)〜11日(土)10:00〜17:00
場所:関東学院大学 関内キャンパス 17階 スカイビュー・テラス
主催:関東学院大学 人間共生学部
協力:関東学院大学 人間環境学会
問い合わせ先:tateyama@kanto-gakuin.ac.jp
立山 徳子 先生が【 学生たちが展示会を開催 】と題した教員コラムを執筆
共生デザイン学科の立山 徳子 先生が、新たな教員コラム【 学生たちが展示会を開催 】を執筆しました。教員コラムはこちら

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