教員紹介

山田 留里子

氏 名 山田 留里子(ヤマダ ルリコ)
所 属 人間共生学部 コミュニケーション学科
職 名 教授
専門分野 現代中国語文法、中国語教育、日中対照言語学
最終学歴 広島大学大学院 文学研究科中国語中国文学専攻博士後期課程修了、博士(文学)
学部担当科目 教養ゼミナール、コミュニケーション入門、共生とコミュニケーション、ビジネス中国語、人間環境論入門、中国語圏の生活と文化、人間と社会、KGUキャリア入門(A)、国際コミュニケーション、基礎ゼミ、地域研究実習、ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
長期研究テーマ 中国語教授法研究
長期研究テーマ
内容
中国語の規則性や構造をよりわかりやすく教授するための研究をしています。現在は、その研究成果の一つとして、中国で出版された中国語文法の専門書を日本語に翻訳する作業も行っています『中国語名詞フレーズの類型学的研究』(≪名词性短语的类型学≫2016年)。
短期研究テーマ 中国語におけるICT活用教育方法の研究
短期研究テーマ
内容

「中国語文法」をリズミカルな音楽によって五感で学修し、語学力とコミュニケーション能力を身につけることのできる体験型・参加型教材を開発し、これと並行して事前・事後学修としてのICT活用による教育方法を研究しています。具体的には「教材フォルダ」を利用して、振り返りシートや小テストなどを、「パスワード入力→情報をダウンロード→ペーパーベースで提出」など、より効果的な事前・事後学修方法の開発研究です。

主要業績
  • ① ≪汉日定语比较研究≫(北京大学出版社・単著、1999年・専門著書)
  • ② ≪アスペクトを表す現代中国語方向動詞ー”起来”を中心とした日本語への対応≫(北京大学出版社・単著、2003年・専門著書)
  • ③ 〈双音節形容詞作状語情況考察〉≪世界汉语教学≫(世界汉语教学学会・単著、1995年・論文)
  • ④ 〈“动+起来”和‟动 +了+起来”-汉日互译中的一些对照分析〉≪第七届国际汉语教学讨论会论文选≫(世界汉语教学学会・単著、2004年・論文)
  • ⑤ 「ICT利用による双方向的中国語文法授業を創造する体験型音楽語学教材の開発とその教育効果」『論文誌 ICT活用教育方法研究』(公益社団法人私立大学情報教育協会・共著、2014年・論文)
  • ⑥ 『中国語名詞フレーズの類型学的研究』≪名词性短语的类型学研究≫(商务印书馆2012)(日中言語文化出版社・共訳、2016年・翻訳)
ゼミの内容 本ゼミがテーマとするのは、「必要性のある中国語」です。最近の中国の新聞や雑誌など中国語から日本語に翻訳したり、オリジナルの中国語テキストを自分たち自らで作成します。また、日本の童話や絵本を中国語に翻訳し、紙芝居を作り、子供たちへの読み聞かせも企画します。また、このような授業の中で、語学力も必ずつきますので、中国語検定試験にも挑戦し、合格を勝ち取っていきましょう。
皆様へ
メッセージ
中国語教育を通して、世界を舞台に活躍できる人材を育成していきます。具体的には、大学ではじめて中国語を学ぶ学生に、主として「中国語の資格取得」や「中国の大学への短期・長期留学」を勝ち取ることを目指す授業を展開していきます。そして、学生たちはハイレベルの中国語能力、異文化理解力、そして、コミュニケーション能力をつけ、それぞれの大きな夢に向かって、グローバル時代の人材へと大きく成長していきます。
受験生へ
メッセージ
「外国語を学ぶ」ということは、外国に多くの友人を持ち、平和への連帯を広げていく手段であると思います。「外国語」とは、世界を結ぶ力なのです。世界には多様な文化を背景にもつ人たちがいます。価値観の違いを学び、同じ人間として心を交わし、「共生」していくためには、何が必要なのかを考え、世界の人々の生活を知り、価値観の違いを学ぶ中で、「学ぶ楽しさ」や「成長する喜び」が生まれてきます。4年間の大学生活の中で、多くの素晴らしい思い出を一緒に刻んでいきませんか。あなたの夢のお手伝いをしていきます!
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