教員紹介

石井 充

氏 名 石井 充(イシイ ミツル)
所 属 人間共生学部 コミュニケーション学科
職 名 准教授
専門分野 情報工学
最終学歴 京都大学大学院 理学研究科物理学第二専攻博士課程  博士(理学)
学部担当科目 メディアの歴史 ビジネスデータ分析 アルゴリズム演習 Webデザイン演習
長期研究テーマ コンピュータネットワークを通じた社会分析
長期研究テーマ
内容
現代社会においては、人と人あるいは人と組織が階層的につながっている。これを、コンピュータネットワークを通じて分析する。
短期研究テーマ エージェントモデルによるネットワーク外部性の分析
短期研究テーマ
内容
SNSをはじめとした近年の各種サービスは、ネットワーク外部性が大きな効果を有している。このネットワーク外部性の効果を、エージェントモデルを用いたシミュレーションにより理解する。
主要業績
  • ① Mitsuru Ishii et.al., “Stochastic Analysis of Route Request Packet Propagation in Reactive Ad Hoc Sensor Network and Its Application to Optimizing the Number of Rebroadcasting Nodes”, IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences , Vol.E97-A, No.2, 2014, pp.708-712.
  • ② 石井充, 「統計力学的手法によるネットワーク外部性の発現メカニズムに関する定量的解明とIT 企業経営における投資効率化手法」, 経営情報学会誌, Vol.23, No.1, 2014, pp35-49.
  • ③ 石井充, 「スケールフリーなエージェントモデルに基づく独占形成プロセスの分析」, 経営情報学会2015年秋季研究発表大会.
  • ④ 石井充 「近接相互作用エージェントモデルを用いた独占形成過程におけるプロモーション効果の最適化戦略」, 経営情報学会2014年春季全国研究発表大会.
  • ⑤ 石井充 「Twitterを用いた相互作用の非対称性に関する分析」, 計測自動制御学会 社会システム部会研究会, 第8回2015年研究会.
ゼミの内容 ネットワークのつながり具合を自動的に解析するツールの作成、各種のアプリケーションの作成などを行っている。
皆様へ
メッセージ
ビッグデータ解析を通じて、個人間・組織間のつながりを研究しています。
近年では、facebookなどのSNSが普及していますが、それらは、既存の人間関係をベースにしていることが多く、それらの間のつながりを分析することにより、社会の多様な様相を分析することができます。
受験生へ
メッセージ
吸収力の高い時期に多様な知識を身につけ多様な価値観に触れることは、将来大きな価値を持ってきます。コミュニケーション学科では、多方面にわたる講義・演習が用意されています。これらを活用して、多面的かつ柔軟な思考力を身につけてもらいたいと思っています。
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