教員紹介

人間共生学部教員コラム vol.162

2014.12.25 コミュニケーション学科 松下 倫子

冒険

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今年のゼミ合宿は2泊3日の冒険旅行でした。
大学ではゼミナール(ゼミと略称)という授業形態があります。一般的には1名の教員に対して10名前後の学生で行われます。通常の教室とは異なり、全員の顔が見えるように机をロの字型に配置したゼミ専用の教室を使用します。授業内容も、教員が一方的に講義するのではなく、あらかじめ与えられた課題について調べてきたものを学生が発表し、質疑応答を行うのが基本です。1冊の本を章ごとに担当者を決めて読む「輪読」を行ったり、チームでアンケート調査を行ったりすることもあります。発表も、印刷した要旨(レジュメと呼びます)を配布するだけでなく、パソコンを利用したプレゼンテーションをすることもあります。

 

少人数だからこそ、お互いに自由に意見を交わせるのが、ゼミナールのよいところです。

 

多くのゼミナールでは勉強以外のイベントも盛んです。食事会やスポーツ大会などのほか、合宿を行うこともよくあります。今年、松下ゼミでは夏合宿で甲府に行きました。行き先やイベントの企画だけでなく、宿や食事、切符の手配などは全て3年生が行いました。甲府を選んだのは学生たちです。理由は、ラフティング(ゴムボートでの川下り)をやりたいという意見と、美味しいものを食べたいという意見が両立する場所が山梨県だったからです。

 

桂川は山奥の美しい渓流でした。インストラクターの指示に従って準備運動をし、4名ずつに分かれてボートに乗ります。途中の急流では全員が力を合わせて乗り切ります。大きな岩に登って、川に飛び込むのには勇気が要ります。この合宿を通じて、学生同士の仲間意識が高まったように感じました。

 

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松下 倫子(コミュニケーション学科)

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